○北九州市小倉北区のホテルニュータガワ内にある、マキマキ屋のロールケーキ。

ベリーミルキーという名前の、練乳たっぷりなクリームのロールケーキです。
マキマキ屋は、ケーキをまきまきしたロールケーキがたくさんあります。
ちなみにロールケーキで小倉の町おこしをしようなんて活動もあるようです。すてき。
6月6日はロールケーキの日だそうです。

ベリーミルキーという名前の、練乳たっぷりなクリームのロールケーキです。
マキマキ屋は、ケーキをまきまきしたロールケーキがたくさんあります。
ちなみにロールケーキで小倉の町おこしをしようなんて活動もあるようです。すてき。
6月6日はロールケーキの日だそうです。
〇ブリュッセルのスーパーで買ってきた、LOTUS(ロータス)のチョコワッフル。

ロータスはベルギーのお菓子メーカーで、カラメルビスケットは日本でもたまに見かけます。
チョコワッフルは、冷蔵庫に入れていたので固くなってしまいました。
味も冷たくてよくわからず。しまった!ちょっと甘いかなという気がします。

ロータスはベルギーのお菓子メーカーで、カラメルビスケットは日本でもたまに見かけます。
チョコワッフルは、冷蔵庫に入れていたので固くなってしまいました。
味も冷たくてよくわからず。しまった!ちょっと甘いかなという気がします。
〇さかえ屋の焼きいも万十。

母様が宅急便で荷物を送ってくれたついでに、さかえ屋のお菓子詰め合わせをいれてくれていました。
このおまんじゅうは、シナモンがかかっています。おいしー。
離れてみると、実家にはお菓子が溢れていたなあとおもいます。

母様が宅急便で荷物を送ってくれたついでに、さかえ屋のお菓子詰め合わせをいれてくれていました。
このおまんじゅうは、シナモンがかかっています。おいしー。
離れてみると、実家にはお菓子が溢れていたなあとおもいます。
〇大阪のChao Lua(チャオ ルア)というベトナム料理のお店でお昼ごはん。

わたしはチキンココナッツカレー、夫はフォーガーと豚ごはんのセット。
カレーは甘口で、ココナッツミルクがマイルドでおいしかったです。
チキンが柔らかく煮込まれてます。ほろほろです。
フォーガーは鶏肉のフォー。夫曰く、ベトナムで食べるよりおいしいだそうです。
値段は一桁違うけどね!
通りかかりに入ったけれど当たりのお店でまんぞく。お客さんも多かったです。


わたしはチキンココナッツカレー、夫はフォーガーと豚ごはんのセット。
カレーは甘口で、ココナッツミルクがマイルドでおいしかったです。
チキンが柔らかく煮込まれてます。ほろほろです。
フォーガーは鶏肉のフォー。夫曰く、ベトナムで食べるよりおいしいだそうです。
値段は一桁違うけどね!
通りかかりに入ったけれど当たりのお店でまんぞく。お客さんも多かったです。
ブルージュ続き。
ブルージュの街中には運河があって、ボートに乗って運河めぐりができます。
建物が中世のときのまま残っていて、とってもたのしいです。

それから世界遺産のベギン会修道院。
「騒がないで」と書いてある風の看板が貼ってあって、とってもひっそりしています。

ぶらぶらと歩いていると、綺麗なお姉さん達が演奏しながら踊ってました。
顔が小さくて足が長くてうっとりです。羨ましい!

ブルージュを満喫した後は、ブリュッセルに戻ってワッフルを求めてさまよいました。
結局、「ゴディバとコラボしたハーゲンダッツ」でなぜかワッフルだけ購入。
アイスとチョコもつけとけばよかったと激しく後悔。ゴディバなのに。
でも、ワッフルはとってもおいしかったです。

最後の晩餐は、ブラスリーで。ベルギービールも堪能です。
日本のビールよりもアルコール度数が高いので、がんばっても1杯しか飲めないのが悲しいところ。
そもそも日本のビールもコップ1杯飲んだらもういいや、という感じなのです。
味はベルギーやドイツのビールのほうが苦味が少なくて好きです。

食べ物はスパゲティボロネーゼとチキンのワーテルゾーイ。
スパゲティはパスタ何グラム茹でたの!?というくらいの量。400グラムはあったはず。
こちらのお店のワーテルゾーイは味が薄くていまいちでした。

やっぱりベルギーは美食の国だけあって、料理はおいしく食べられました。
とにかく量が多いのは間違いないですが。
チョコレートにワッフルにケーキ、お菓子はどれもこれもステキでした。感激!
もっとお菓子を食べておけばよかったと思いつつ、帰路に着いたのでした。
ドイツもベルギーも、また行きたい!!
ブルージュの街中には運河があって、ボートに乗って運河めぐりができます。
建物が中世のときのまま残っていて、とってもたのしいです。

それから世界遺産のベギン会修道院。
「騒がないで」と書いてある風の看板が貼ってあって、とってもひっそりしています。

ぶらぶらと歩いていると、綺麗なお姉さん達が演奏しながら踊ってました。
顔が小さくて足が長くてうっとりです。羨ましい!

ブルージュを満喫した後は、ブリュッセルに戻ってワッフルを求めてさまよいました。
結局、「ゴディバとコラボしたハーゲンダッツ」でなぜかワッフルだけ購入。
アイスとチョコもつけとけばよかったと激しく後悔。ゴディバなのに。
でも、ワッフルはとってもおいしかったです。

最後の晩餐は、ブラスリーで。ベルギービールも堪能です。
日本のビールよりもアルコール度数が高いので、がんばっても1杯しか飲めないのが悲しいところ。
そもそも日本のビールもコップ1杯飲んだらもういいや、という感じなのです。
味はベルギーやドイツのビールのほうが苦味が少なくて好きです。

食べ物はスパゲティボロネーゼとチキンのワーテルゾーイ。
スパゲティはパスタ何グラム茹でたの!?というくらいの量。400グラムはあったはず。
こちらのお店のワーテルゾーイは味が薄くていまいちでした。

やっぱりベルギーは美食の国だけあって、料理はおいしく食べられました。
とにかく量が多いのは間違いないですが。
チョコレートにワッフルにケーキ、お菓子はどれもこれもステキでした。感激!
もっとお菓子を食べておけばよかったと思いつつ、帰路に着いたのでした。
ドイツもベルギーも、また行きたい!!
ベルギー3日目は、郊外のブルージュという街へ。
駅から街の中心までは公園のようになっていて、緑がきれい。お花もきれい。

街の中心のほうに行くと、タクシー代わりに馬車が走ってます。
なので車の速度も馬車に合わせてゆっくりです。のんびりとしていいかんじ。

マルクト広場というところには、ブルージュのシンボルの鐘楼があります。
中に入ると螺旋階段が続いていて、てっぺんまでのぼれます。
そこから見た景色は、レンガ色の屋根が連なってとってもすてき。

そしてブルージュにもチョコ屋さんとかおかし屋さんがたくさん。
お惣菜屋さんでも、サラダの隣にケーキが置いてあります。

マシュマロか何かで作ってある、かわいらしいお菓子。
これはチョコ屋さんの奥においてありました。

駅から街の中心までは公園のようになっていて、緑がきれい。お花もきれい。

街の中心のほうに行くと、タクシー代わりに馬車が走ってます。
なので車の速度も馬車に合わせてゆっくりです。のんびりとしていいかんじ。

マルクト広場というところには、ブルージュのシンボルの鐘楼があります。
中に入ると螺旋階段が続いていて、てっぺんまでのぼれます。
そこから見た景色は、レンガ色の屋根が連なってとってもすてき。

そしてブルージュにもチョコ屋さんとかおかし屋さんがたくさん。
お惣菜屋さんでも、サラダの隣にケーキが置いてあります。

マシュマロか何かで作ってある、かわいらしいお菓子。
これはチョコ屋さんの奥においてありました。

ベルギー2日目、ブリュッセル散策。
とりあえず、観光名所らしいので、小便小僧と小便少女を見に。
小便小僧のジュリアン君、たまに衣装を着ているらしいですが、残念ながら裸でした。

小便小僧のパロディで作られたというこちらの小便少女は…びみょうでした。ノーコメント。

この日の夜ごはんは、名物らしきムール貝。
ムール貝の白ワイン蒸しです。思ったよりも身が柔らかくておいしかったです。
一応ミニサイズを頼みましたが、二人で分けてちょうどよかったかも。
ベルギーでもポテトがついてきます。フリッツという名のフレンチフライです。

もうひとつ夫が食べたいと言った、オマールエビのワーテルゾーイ。
ワーテルゾーイはシチューみたいな感じで、ここのはとってもおいしかったです。
次の日も調子に乗って違う店で食べましたが、いまいちでした。

ブリュッセルは、チョコ屋さんが異常に多いです。
グラン・プラスという中心街周辺には10歩歩けばチョコ屋、という気がしてきます。
そしてどこもおいしそう!
日本でも有名なお店もたくさんありますが、安いお店でも普通においしいです。さすが夢の国。
グラム単位の量り売りで、100gからしか売ってくれないお店もありました。

ワッフルのお店もたくさんあります。
屋台のワゴン車もたくさんあって、街中が甘いふんわりとした香りで幸せ気分になります。
グラン・プラスからホテルまで帰る道にあった、ワッフルファクトリーというお店。
店の前を通るたびに食べたかったのですが、気持ちがすれ違って食べられませんでした。
ものすごくおいしそうだったのに!!悔やまれます。

ブリュッセル、おいしそうなものがありすぎて心残りがたくさんです。
とりあえず、観光名所らしいので、小便小僧と小便少女を見に。
小便小僧のジュリアン君、たまに衣装を着ているらしいですが、残念ながら裸でした。

小便小僧のパロディで作られたというこちらの小便少女は…びみょうでした。ノーコメント。

この日の夜ごはんは、名物らしきムール貝。
ムール貝の白ワイン蒸しです。思ったよりも身が柔らかくておいしかったです。
一応ミニサイズを頼みましたが、二人で分けてちょうどよかったかも。
ベルギーでもポテトがついてきます。フリッツという名のフレンチフライです。

もうひとつ夫が食べたいと言った、オマールエビのワーテルゾーイ。
ワーテルゾーイはシチューみたいな感じで、ここのはとってもおいしかったです。
次の日も調子に乗って違う店で食べましたが、いまいちでした。

ブリュッセルは、チョコ屋さんが異常に多いです。
グラン・プラスという中心街周辺には10歩歩けばチョコ屋、という気がしてきます。
そしてどこもおいしそう!
日本でも有名なお店もたくさんありますが、安いお店でも普通においしいです。さすが夢の国。
グラム単位の量り売りで、100gからしか売ってくれないお店もありました。

ワッフルのお店もたくさんあります。
屋台のワゴン車もたくさんあって、街中が甘いふんわりとした香りで幸せ気分になります。
グラン・プラスからホテルまで帰る道にあった、ワッフルファクトリーというお店。
店の前を通るたびに食べたかったのですが、気持ちがすれ違って食べられませんでした。
ものすごくおいしそうだったのに!!悔やまれます。

ブリュッセル、おいしそうなものがありすぎて心残りがたくさんです。
ドイツからタリスという列車に乗って、ついに長年の憧れの国、ベルギーへ。
ブリュッセル駅で降りてホテルにチェックインの後は、とりあえず食事。
元気不足で写真は撮らず。食べたのはほろほろ鳥をフランボワーズビールソースで煮込んだやつ。
ソースが甘酸っぱくてはじめての味。でもとってもおいしかった!
夫はポークのなんたら。これもおいしかった。そしてやはりポテトがついてきて大量。
食後は街を散歩しながらneuhaus(ノイハウス)でプラリネを買ってベルギー初日終了。
ベルギー2日目は、骨董市をのぞいてWITTAMER(ヴィタメール)へ。
パティスリーに入ってみると、チョコとケーキの夢の国。
ステキなケーキが

とにかく

たくさん!

感動のあまり泣きそうになりつつもカフェのほうへ。
雑誌で見て食べたかったダム・ブランシュというパフェみたいなやつを注文。
ダム・ブランシュは「白い貴婦人」と言う意味らしいです。
WITTAMERのは、バニラアイスに白いマカロン、赤と茶色のチョコがついてます。
そしてこれに、チョコレートソースをかけて食べるのです!

と思ったら、なぜか夫が頼んだワッフル砂糖がけにチョコソースがついてきました。
このソースがまたたっぷりだったので、ダム・ブランシュとワッフル両方にかけて食べました。

生クリームも後のせで、全部たっぷりとのっけて食べてやりました。
やっぱりチョコソースがとろけるほどにおいしくて、ベルギーのすばらしさに感動。
ブリュッセル駅で降りてホテルにチェックインの後は、とりあえず食事。
元気不足で写真は撮らず。食べたのはほろほろ鳥をフランボワーズビールソースで煮込んだやつ。
ソースが甘酸っぱくてはじめての味。でもとってもおいしかった!
夫はポークのなんたら。これもおいしかった。そしてやはりポテトがついてきて大量。
食後は街を散歩しながらneuhaus(ノイハウス)でプラリネを買ってベルギー初日終了。
ベルギー2日目は、骨董市をのぞいてWITTAMER(ヴィタメール)へ。
パティスリーに入ってみると、チョコとケーキの夢の国。
ステキなケーキが

とにかく

たくさん!

感動のあまり泣きそうになりつつもカフェのほうへ。
雑誌で見て食べたかったダム・ブランシュというパフェみたいなやつを注文。
ダム・ブランシュは「白い貴婦人」と言う意味らしいです。
WITTAMERのは、バニラアイスに白いマカロン、赤と茶色のチョコがついてます。
そしてこれに、チョコレートソースをかけて食べるのです!

と思ったら、なぜか夫が頼んだワッフル砂糖がけにチョコソースがついてきました。
このソースがまたたっぷりだったので、ダム・ブランシュとワッフル両方にかけて食べました。

生クリームも後のせで、全部たっぷりとのっけて食べてやりました。
やっぱりチョコソースがとろけるほどにおいしくて、ベルギーのすばらしさに感動。
ドイツ番外編。たべものいろいろ。
初日、フランクフルトをうろついているとチョコレート屋さんを発見!
何かでみましたが、ドイツは一人当たりのチョコレート消費量世界一だとか。
さすがー、と思っているとあちこちにチョコやさんがあります。すばらしい!
いちばんおいしそうだったお店で買ったトリュフ。すごいおいしかったです。
下においてある紙は、古城ホテルのインフォメーション。

ドイツではケバブが流行っているらしく、ケバブやさんもたくさん。
ケバブ好きの夫が買ったケバブ。かなりデカイです。私の顔くらいの大きさはあったかも。
トッピングは「Everything!」と言ったのでてんこもりです。
それよりもお肉がパンのあいだのすみからすみまで詰まっていて、夫苦戦。
最後はふうふう言いながら食べてました。おそるべしドイツ。

ケルンのカフェのようなところで食べたティラミス。
ケーキもジャンボサイズです。日本のものより2倍くらいありそうでした。
お味はイマイチでした。ざんねん。アイスクリームメインのお店だったからでしょうか。

ケルンのプレッツェルやさん、タルトとパンも売ってました。
いちごとかチーズとかナッツのタルトがたくさん。かなりそそります。
ショーケースの向こうには見たことないくらいでっかいパンが置いてありました。
両手で抱えてやっと、くらいな大きさ。スケールがちがいます。

初日、フランクフルトをうろついているとチョコレート屋さんを発見!
何かでみましたが、ドイツは一人当たりのチョコレート消費量世界一だとか。
さすがー、と思っているとあちこちにチョコやさんがあります。すばらしい!
いちばんおいしそうだったお店で買ったトリュフ。すごいおいしかったです。
下においてある紙は、古城ホテルのインフォメーション。

ドイツではケバブが流行っているらしく、ケバブやさんもたくさん。
ケバブ好きの夫が買ったケバブ。かなりデカイです。私の顔くらいの大きさはあったかも。
トッピングは「Everything!」と言ったのでてんこもりです。
それよりもお肉がパンのあいだのすみからすみまで詰まっていて、夫苦戦。
最後はふうふう言いながら食べてました。おそるべしドイツ。

ケルンのカフェのようなところで食べたティラミス。
ケーキもジャンボサイズです。日本のものより2倍くらいありそうでした。
お味はイマイチでした。ざんねん。アイスクリームメインのお店だったからでしょうか。

ケルンのプレッツェルやさん、タルトとパンも売ってました。
いちごとかチーズとかナッツのタルトがたくさん。かなりそそります。
ショーケースの向こうには見たことないくらいでっかいパンが置いてありました。
両手で抱えてやっと、くらいな大きさ。スケールがちがいます。

ケルン大聖堂の周りは観光地っぽく、お店がずらりと並んでました。
ドイツのいたるところで見かけたプレッツェル屋さんももちろん。おいしそう。
これはアーモンドスライスに砂糖がけした甘いタイプのプレッツェル。おいしかったです。

夕食は、ガイドブックに載っていたビアハウスで。
ウェイターのおじさんに「甘いよ、このビール甘いよ!」と言われたけど注文したビール。
こってり甘かったです。しかもノンアルコール。黒糖みたいな味。黒糖から作ってないのに。

料理はどーんと来たらこまるので、とりあえずスープ。
イモに飽きていたはずなのに、何を思ったかポタージュスープ。後で気が付いて後悔。
おいしいかったけど、とにかくしょっぱいのでした。

やっぱりソーセージを食べないとね、ということでソーセージ。
1/4サイズにしたのに、25センチもあります。おそるべし。
つけ合わせはポテト(フレンチフライ)とキャベツから選べます。迷わずキャベツ。
なのにポテトもちゃっかり盛られてます。フレンチフライを選んでいたらイモにイモが盛られてきたのか疑問。
でもキャベツよりイモのほうがおいしいのでした。ドイツのイモはほんとうにおいしいです。
ソーセージもおいしかったです。でもやっぱりしょっぱいです。

これだけでもうおなかいっぱいでした。少なめに注文して大成功。
お店を出ると、日が長いのでまだまだ明るくて昼間のよう。
腹ごなしに散歩をして、ライン川の対岸から見たケルン大聖堂(右)を観賞。

この日の夜は、食事があまりにしょっぱかったためか猛烈にのどが渇いたのでした。
ドイツ人は塩分とりすぎなはず!
ドイツのいたるところで見かけたプレッツェル屋さんももちろん。おいしそう。
これはアーモンドスライスに砂糖がけした甘いタイプのプレッツェル。おいしかったです。

夕食は、ガイドブックに載っていたビアハウスで。
ウェイターのおじさんに「甘いよ、このビール甘いよ!」と言われたけど注文したビール。
こってり甘かったです。しかもノンアルコール。黒糖みたいな味。黒糖から作ってないのに。

料理はどーんと来たらこまるので、とりあえずスープ。
イモに飽きていたはずなのに、何を思ったかポタージュスープ。後で気が付いて後悔。
おいしいかったけど、とにかくしょっぱいのでした。

やっぱりソーセージを食べないとね、ということでソーセージ。
1/4サイズにしたのに、25センチもあります。おそるべし。
つけ合わせはポテト(フレンチフライ)とキャベツから選べます。迷わずキャベツ。
なのにポテトもちゃっかり盛られてます。フレンチフライを選んでいたらイモにイモが盛られてきたのか疑問。
でもキャベツよりイモのほうがおいしいのでした。ドイツのイモはほんとうにおいしいです。
ソーセージもおいしかったです。でもやっぱりしょっぱいです。

これだけでもうおなかいっぱいでした。少なめに注文して大成功。
お店を出ると、日が長いのでまだまだ明るくて昼間のよう。
腹ごなしに散歩をして、ライン川の対岸から見たケルン大聖堂(右)を観賞。

この日の夜は、食事があまりにしょっぱかったためか猛烈にのどが渇いたのでした。
ドイツ人は塩分とりすぎなはず!
ドイツ最期の地は、ケルン。
夫がケルン大聖堂のファンらしく、生ケルン大聖堂におおよろこび。
ゴシックです。

めちゃくちゃでかいです。天井が遥か彼方。
建設した人たちすごいなあ、とひたすら感心。

ここのステンドグラスは、キリストの宗教画ばかりでした。
誕生のところから物語になってすすんでゆきます。

観光気分の私たちとは違って、熱心に祈ってる人もたくさんいました。
ケルン大聖堂は、お祈りできる場所がたくさん。どこで祈っていいのやら分からないかんじ。

あちらにも、こちらにも祈る人。
日本のろうそくとは違って、キャンドル。線香のにおいもしません。あたりまえですが。

次の日は朝からこの大聖堂のらせん階段をひたすらのぼって、てっぺんに到達。
目が回ってきつかったけれど、ケルンの街並みがとってもきれい。
やっぱり建物がステキ!
夫がケルン大聖堂のファンらしく、生ケルン大聖堂におおよろこび。
ゴシックです。

めちゃくちゃでかいです。天井が遥か彼方。
建設した人たちすごいなあ、とひたすら感心。

ここのステンドグラスは、キリストの宗教画ばかりでした。
誕生のところから物語になってすすんでゆきます。

観光気分の私たちとは違って、熱心に祈ってる人もたくさんいました。
ケルン大聖堂は、お祈りできる場所がたくさん。どこで祈っていいのやら分からないかんじ。

あちらにも、こちらにも祈る人。
日本のろうそくとは違って、キャンドル。線香のにおいもしません。あたりまえですが。

次の日は朝からこの大聖堂のらせん階段をひたすらのぼって、てっぺんに到達。
目が回ってきつかったけれど、ケルンの街並みがとってもきれい。
やっぱり建物がステキ!
ドイツ3日目は、オーバーヴェーゼルからKD RHEIN(KDライン)という船に乗って、ライン川クルーズ。
KDラインというのは、Köln(ケルン)とDüsseldorf(デュッセルドルフ)をむすんだ船の会社。
この船も、スッキリしたデザイン。白地に赤いロゴがよいです。

ライン川沿いにはお城がたくさん。民家すらステキ。
鉄道も走っていて、景色を見ながらゆったりとできます。

観光名所としては、Loreley(ローレライ)。魔女伝説があるみたいです。
世界三大がっかり名所らしいこのローレライ、さすがです。ガケがあるだけです。
"LORELEY"と看板がなければわかりません。その証拠に隣のガケと間違えて気付きませんでした。

KDラインには、レストランがあるのでお食事もできます。
日本人観光客の団体予約が入っていたようで、その反対側の席でひっそりとフランクフルトを注文。
ここでもポテトはおいしい。そして大量。
ドイツのポテトはちょっと黄色いです。

甘いものも(少し)欲しくなったので、チョコレートドリンクも注文。
ココアに生クリームがどっかんと乗ってます。さらにフレッシュクリームがついていたのが謎です。

軽い食事も堪能した瘢で、コブレンツ駅で降ります。
駅近くの公園のようなところを散策。どでかい騎馬像がありました。
夫もちいちゃく写ってます。かわいらしいです。

ライン川でドイツの風景も堪能です。よい景色。
KDラインというのは、Köln(ケルン)とDüsseldorf(デュッセルドルフ)をむすんだ船の会社。
この船も、スッキリしたデザイン。白地に赤いロゴがよいです。

ライン川沿いにはお城がたくさん。民家すらステキ。
鉄道も走っていて、景色を見ながらゆったりとできます。

観光名所としては、Loreley(ローレライ)。魔女伝説があるみたいです。
世界三大がっかり名所らしいこのローレライ、さすがです。ガケがあるだけです。
"LORELEY"と看板がなければわかりません。その証拠に隣のガケと間違えて気付きませんでした。

KDラインには、レストランがあるのでお食事もできます。
日本人観光客の団体予約が入っていたようで、その反対側の席でひっそりとフランクフルトを注文。
ここでもポテトはおいしい。そして大量。
ドイツのポテトはちょっと黄色いです。

甘いものも(少し)欲しくなったので、チョコレートドリンクも注文。
ココアに生クリームがどっかんと乗ってます。さらにフレッシュクリームがついていたのが謎です。

軽い食事も堪能した瘢で、コブレンツ駅で降ります。
駅近くの公園のようなところを散策。どでかい騎馬像がありました。
夫もちいちゃく写ってます。かわいらしいです。

ライン川でドイツの風景も堪能です。よい景色。
古城ホテル、AUF SCHOENBURG(アウフ シェーンブルク)で食べたディナー。
中庭を抜けたところにレストランがあって、そこでいただきます。部屋のテラスでも食べれるようです。
最初に黒パン。酸味がありますが慣れるとおいしく感じます。

注文を終えると、前菜が運ばれてきました。別に前菜を注文していたのでちょっとビックリ。
手前のブリュレみたいなやつがおいしそうに見えたのですが、レバーペーストみたいなムースの上をなぜかカラメリゼ。
甘いのとしょっぱいのがハーモニーしてませんでした。不思議料理。

気を取り直して注文した前菜。豚のほほ肉のマリネ。
ほほ肉の上に、ゆで卵とかトマト、パセリをみじん切りしたのが乗ってます。
おいしかったのだけれど、付け合わせにポテトがどっさり!このポテトもおいしかった!
ドイツのポテトはとってもおいしかったです。量が多いですが。

スープはハーブのカプチーノ風(と書いてありました)。すごく緑色。
味はなんだかしょっぱかったです。串の先にはまさに焼き鳥みたいなのが刺さってました。

スープまでは量が多いと見越して、夫と二人で半分こずつしました。
しかしここまでで結構おなかいっぱいです。メインはひとつずつ注文していたので不安に。
私のメインはうさぎ肉。料理法はよくわかりません。煮込みでしょうか。
肉、どかーんです。付け合わせにポテト、とキャベツにくるまれたポテトサラダ(奥)。
うさぎ肉は、鶏の胸肉をさらにパサパサさせた食感。

夫注文のホワイトアスパラのシチュー。これにもポテトどっさり。
色が一緒なので、アスパラとポテトの区別がつきません。
アスパラはシャキシャキしていておいしいのでした。
このシチュー、とってもおいしかったのだけれど鍋いっぱいにやってきます。テーブルでお皿についでくれます。
3回おかわりしてもまだなくなりませんでした。

食前酒のスパークリングワイン、お次の白ワインもとってもおいしかったです。
おいしすぎて、調子に乗ってしまったため、気分が悪くなって吐いてしまいました。
料理の量も想像よりも多かったのが敗因かと思います。もったいない!
この量をコースでペロリと食べつくす欧米人、脅威です。
中庭を抜けたところにレストランがあって、そこでいただきます。部屋のテラスでも食べれるようです。
最初に黒パン。酸味がありますが慣れるとおいしく感じます。

注文を終えると、前菜が運ばれてきました。別に前菜を注文していたのでちょっとビックリ。
手前のブリュレみたいなやつがおいしそうに見えたのですが、レバーペーストみたいなムースの上をなぜかカラメリゼ。
甘いのとしょっぱいのがハーモニーしてませんでした。不思議料理。

気を取り直して注文した前菜。豚のほほ肉のマリネ。
ほほ肉の上に、ゆで卵とかトマト、パセリをみじん切りしたのが乗ってます。
おいしかったのだけれど、付け合わせにポテトがどっさり!このポテトもおいしかった!
ドイツのポテトはとってもおいしかったです。量が多いですが。

スープはハーブのカプチーノ風(と書いてありました)。すごく緑色。
味はなんだかしょっぱかったです。串の先にはまさに焼き鳥みたいなのが刺さってました。

スープまでは量が多いと見越して、夫と二人で半分こずつしました。
しかしここまでで結構おなかいっぱいです。メインはひとつずつ注文していたので不安に。
私のメインはうさぎ肉。料理法はよくわかりません。煮込みでしょうか。
肉、どかーんです。付け合わせにポテト、とキャベツにくるまれたポテトサラダ(奥)。
うさぎ肉は、鶏の胸肉をさらにパサパサさせた食感。

夫注文のホワイトアスパラのシチュー。これにもポテトどっさり。
色が一緒なので、アスパラとポテトの区別がつきません。
アスパラはシャキシャキしていておいしいのでした。
このシチュー、とってもおいしかったのだけれど鍋いっぱいにやってきます。テーブルでお皿についでくれます。
3回おかわりしてもまだなくなりませんでした。

食前酒のスパークリングワイン、お次の白ワインもとってもおいしかったです。
おいしすぎて、調子に乗ってしまったため、気分が悪くなって吐いてしまいました。
料理の量も想像よりも多かったのが敗因かと思います。もったいない!
この量をコースでペロリと食べつくす欧米人、脅威です。
ドイツ2日目は、夫が以前からあこがれていた古城ホテルに宿泊。
昔のお城をホテルに再建したものだそう。部屋の間取りなんかはお城時代のままです。
泊まったのはオーバーヴェーゼルのAUF SCHOENBURG(アウフ シェーンブルク)。
到着した瞬間にあまりのかっこよさで笑ってしまいました。

部屋に入ると、またまたあまりのかっこよさに笑いが。
同じ部屋はふたつとないというところも嬉しくなります。
宿泊した部屋はなんと本棚が隠し扉になっていて、奥にバスルームが現れます。
トイレに何度も行きたくなってしまう部屋です。

部屋の鍵もこれまたかっこよくて、キーホルダーが騎士です。重たいです。ポケットにはいりません。
部屋の中のありとあらゆるものがかっこよすぎてしばらくウロウロしてしまいました!

ホテルの朝食もここがいちばんおいしかったです。
3段重ねのお皿にきれいに盛り付けられたハム・チーズ・魚介のマリネ。二人分です。
ハムとチーズの種類が豊富でうれしいかぎり。

このほかに、パンとケーキ、シリアル、ドリンクがバイキング形式。
コーヒーか紅茶は注ぎに来てくれます。
パンがすっごいおいしかったです!持って帰りたかったほど。
ぶどうジュースも濃いお味。ワインみたい。

古城ホテル、とってもステキです。機会があればまた泊まりたいなあ!
昔のお城をホテルに再建したものだそう。部屋の間取りなんかはお城時代のままです。
泊まったのはオーバーヴェーゼルのAUF SCHOENBURG(アウフ シェーンブルク)。
到着した瞬間にあまりのかっこよさで笑ってしまいました。

部屋に入ると、またまたあまりのかっこよさに笑いが。
同じ部屋はふたつとないというところも嬉しくなります。
宿泊した部屋はなんと本棚が隠し扉になっていて、奥にバスルームが現れます。
トイレに何度も行きたくなってしまう部屋です。

部屋の鍵もこれまたかっこよくて、キーホルダーが騎士です。重たいです。ポケットにはいりません。
部屋の中のありとあらゆるものがかっこよすぎてしばらくウロウロしてしまいました!

ホテルの朝食もここがいちばんおいしかったです。
3段重ねのお皿にきれいに盛り付けられたハム・チーズ・魚介のマリネ。二人分です。
ハムとチーズの種類が豊富でうれしいかぎり。

このほかに、パンとケーキ、シリアル、ドリンクがバイキング形式。
コーヒーか紅茶は注ぎに来てくれます。
パンがすっごいおいしかったです!持って帰りたかったほど。
ぶどうジュースも濃いお味。ワインみたい。

古城ホテル、とってもステキです。機会があればまた泊まりたいなあ!
新婚旅行にて。
飛行機を降りるとそこはドイツ・フランクフルト。シンプルなドイツ・デザインがカッコイイ!
てはじめにレーマー広場へ。異国の香りムンムン。

初日は機内食でおなかいっぱいだったので、このあとリンゴ酒を1杯飲んでおわり。
2日目の朝は、鉄道に乗って移動。フランクフルト駅はおっきいです。建物もステキ。

マインツという街で降ります。ここはマインツ中心のマルクト広場。
ちょうど昼休みの時間帯だったようで、スーツ姿の人たちもアイス片手に憩ってました。
のんびりした感じでよいです。

ドイツ三大聖堂のひとつ、マインツの大聖堂。
ステンドグラスがきれいで、やたらと写真を撮ってました。
このステンドグラスは、下に歴代の大司教らしき人たちが。

もうひとつ、教会へ。聖シュテファン教会。
ここのステンドグラスはシャガール作。ブルーを基調にしていてかなりのステキぐあい!

ドイツは日本と違って建物も人も大きいのでした。
飛行機を降りるとそこはドイツ・フランクフルト。シンプルなドイツ・デザインがカッコイイ!
てはじめにレーマー広場へ。異国の香りムンムン。

初日は機内食でおなかいっぱいだったので、このあとリンゴ酒を1杯飲んでおわり。
2日目の朝は、鉄道に乗って移動。フランクフルト駅はおっきいです。建物もステキ。

マインツという街で降ります。ここはマインツ中心のマルクト広場。
ちょうど昼休みの時間帯だったようで、スーツ姿の人たちもアイス片手に憩ってました。
のんびりした感じでよいです。

ドイツ三大聖堂のひとつ、マインツの大聖堂。
ステンドグラスがきれいで、やたらと写真を撮ってました。
このステンドグラスは、下に歴代の大司教らしき人たちが。

もうひとつ、教会へ。聖シュテファン教会。
ここのステンドグラスはシャガール作。ブルーを基調にしていてかなりのステキぐあい!

ドイツは日本と違って建物も人も大きいのでした。